カードローン利用者の多くが、借入れたお金を生活費として利用しています。
借入れたお金を自由に使うことができるその性質上、生活で足りないお金をキャッシングで賄う人が多くなるのは当然のことです。
しかもプロミスなどは、申し込んだ当日にキャッシングが可能な即日融資に対応しています。
お金が欲しいと思ったその日のうちにキャッシングを行うことが可能なのです。
そんな便利なキャッシングで生活を安定させたKさんに話を聞いてみましょう。
カツカツの生活をプロミスが助けてくれた
-Kさんは一時期、離職と復職を繰り返していたと聞きましたが。
K:そうですね。大学卒業後はしばらくふらふらして、その後まともな会社に入り直したのですが、なんかそこも続かなくってまた辞めて、友達の家にいたり彼女の家に泊まりこんだり、なんかダメな生活をしばらく続けてましたね。
-お家の方は何も?
K:いや長男がそんな様子じゃ親も怒りますわな。もう今年中に荷物まとめて出てけって言われちゃいましたね。それで俺は「あーとうとう来たか」と。
-そこからどうしたんですか?
K:しばらくまたふらふらして、でもこりゃやばいと思ってお金を貯め始めました。でもまあ生活が急に改まるはずもなく、なんだかなーなーのまま家を追い出されましたね。しばらくネットカフェで泊まったりしてました。俺みたいな奴けっこういっぱいいました。顔見知りになったりして。
-収入はあったのでしょうか。
K:バイトはかけもちしてまいた。けれど、なかなかお金を貯めることはできませんでした。そしてとうとうプロミスのカードローンで借金生活です。
-生活費を借りた?
K:生活費半分、遊ぶ金半分って感じでした。生活の質自体にはこだわりがなかったんで。
-カードローンの返済は追いつきました?
K:なんとかバイト先の店で店長に気に入られて、なんかトントン拍子で、住み込みで働けることになって、まあそろそろしっかりするかと思って。そこからは順調です。カードローンの金利は高いけど、まあ贅沢しなきゃ返せる範囲です。返済が遅れるって電話したら快く対応してくれたし。
-これからプロミスを利用する人に言葉があれば。
K:プロミスは自分みたいな人でも審査に通ったくらいですから、審査に関しては心配いらないです。あとはそのお金の使いみちと、そのお金の返済計画。これが大切です。甘い気持ちでプロミスから借りると、あとで後悔するかも…。
-Kさん、ありがとうございました。