毎日朝早くから夜遅くまで。
時には終電ぎりぎリ、または終電で変える日も多い人も多いかもしれません。
Yさんもそんな一人で、仕事のストレスをプロミスのカードローンで借入れたお金で遊んで発散、
※本ページにはPRが含まれます。
そんなYさんは結果的にプロミスへの返済を債務整理でどうにかしのいだ過去があります。
早い段階で債務整理したYさん
―Yさんは以前夜遊びにふけるような人ではなかったと聞きました。
Y:はい。結構な年齢になるまで、おねえちゃんがいるお店や高いお酒が飲めるお店にはいっさい立ち入ったことがありませんでしたし、これからも行くつもりもありませんでした。
―ではどうしてプロミスのカードローンを利用するまで?
Y:会社終わりに同僚に誘われたのがきっかけでした。お酒を飲んでいた勢いもあり、その流れで導かれるように夜の街へ…。その夜の記憶は、後半ぼんやりしています。ただ、楽しかったとしか。
―その後も定期的に夜の街に?
Y:はい。二日酔いだったけど、確かにその次の日すっきりした思いがあったんです。綺麗なおねえちゃんに囲まれて、美味しいお酒を飲んで…その時は確かに、辛い日常を忘れれることができたんです。それからは週に何度が行くときもありました。二日酔いのぼんやりした頭で会社にいくことも珍しくありませんでしたね。
生活費を使い込んでしまったYさんは消費者金融からのキャッシングを…
―その後はすぐにプロミスへ?
Y:いや、なんだかんだでまだ大丈夫だって意識がありました。それまで遊んでなかったので貯金もありました。その貯金も今では底をついたのですが…。そしてとうとう生活費に回すお金の余裕も無くなった私はプロミスの自動契約機があるブースに、会社帰りに行くことになります。
―まさか借りたお金でまた夜遊びを?
Y:いや、さすがにその時は少し冷静でした。消費者金融から借りたお金で遊ぶのはさすがに地獄へ一直線だと思いました。
―返済はどこまでやったんでしょう。
Y:半年ほど少ない収入の中から借入れたお金を返済していたのですが、どの段階だったか、もうこれは厳しいと思って弁護士に相談しました。
―債務整理のことはすでに知っていた?
Y:知っていましたね。金融関係の仕事をしている友達がいて、過払い金請求で消費者金融の経営が怪しいというのは聞いていました。その流れで、任意整理で返済額を大きく減らすことができました。
―その後はもうキャッシングは無し?
返済が終わった後ですか? 当たり前ですよ。もう借金生活はゴメンです。あんな不健康な遊び方ではなくもっと健康的に、運動とかしてストレスを発散するようにしてます。あんまりお金もかかりませんしね。