カードローンで借り入れたお金は生活費やレジャー費用に使うことができるのが大きなメリット。
しかも自動契約機を使った申し込み。またはネットキャッシングでも即日融資で借入れることができて大変便利です。
多くの人はカードローンで借り入れたお金を生活費として利用しますが、中にはそのお金でショッピング。または他のレジャー目的で利用するという人も多いです。
Kさんはカードローンで得たお金を治療費に使ったそうです。
読めない入院や通院。ここにお金がかかるのは致し方ないことですよね。
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急な病気と怪我が重なって…
―Kさんはプロミスから借りたお金を治療費にあてたとのことですが。
K:ええ。その時期なぜか怪我と重い病気が併発した時期で、常に病院へかかりきりでした。当然治療費もかかって。痛いわ辛いわでさんざんでしたね。仕事にならないけど働くしかない。残業が重なるし休日も少ない。そして悪化。駅の階段でふらついた時、ああ限界だと思いましたね。
―入院はされたんですか?
K:いえ、ぎりぎり入院するまでには至りませんでした。結局過労が主な原因だったので。少し長めの休養をとれば済んだのですが、そこまでに体だけでなく懐事情もぼろぼろで。
―それでプロミスに?
K:他のお金なら我慢すれば済むのですが、治療費を削ってしまったら命に関わりますからね。プロミスのカードローンで借りたお金を治療費にあてました。
―そこに不安はありませんでしたか?
K:まあ当然はじめてのキャッシングだったんで不安でしたが、無利息サービスがあるのと即日融資で簡単に借りられたこともあり、あまり抵抗を感じることなくキャッシングしました。借りる理由も後ろめたいものでは無かったし、審査も問題なく通りましたよ。
その後始まるプロミスへの返済
―お金を借りたあとは、そのお金を返済していくことになりますが。
K:ええ。ですがやはり無利息サービスが効きました。30日間で借金返済とはいかなかったものの、返済期間が伸びてもその期間分利息が減るので、そこまで返済に苦労しませんでした。自分の収入をやりくりして十分返済できる範囲内でしたね。
―もうその後は一切プロミスからキャッシングはなし?
K:ええ。おかげさまで健康にやっています。ですがカードローンで借り入れたお金は自由に使えるのは大きいですよね。治療費としてつけるのはまだわかりますが、レジャー目的でキャッシングも可能なんでしょ? 便利なサービスだなあと思います。利用者が多いのも頷ける。