家族に内緒で借りられる！プロミスのweb契約を徹底解説

プロミスのweb契約は、自宅にいながら借入まで終わらせることができ、周囲の人たちにもばれる危険性がないためおすすめです。

借入までのスピードも一番早い申し込み方法なので、急いで融資を受けたい方はプロミスのweb契約を利用するといいでしょう。

今回はプロミスのweb契約について、メリットや申し込み方法など、詳細情報をご紹介します。

また、キャッシングの審査自体に不安を抱えている方は、こちらの記事をご覧ください。（キャッシングの審査が不安なあなた！審査の裏側と通りやすくなるコツを紹介！）

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プロミスのWEB契約のメリット

プロミスのweb契約メリットはいくつかあります。

WEB完結にも対応しています。カードレスにも対応しており、事前に相談することで在籍確認など面倒な手続きをスムーズにすることができます。

WEB完結にも対応している

プロミスのweb契約は、ネット手続きだけで借入まで出来るのが最大のメリットです。

カードの郵送が必要なカードローンでは郵送が届くまで2～3日かかってしまうため、借り入れまで時間がかかるというデメリットがあります。

プロミスのweb契約であれば、審査さえ終われば即座に融資が出来るので大変便利です。

カードレスも対応可能だから第三者にばれるリスクがない

プロミスのweb契約は、自宅に郵送物が送られることもありません。

カードローンが家族にばれるときは郵送物が原因となるケースが多いため、業者からの郵送がなければ周囲の人間に借金がばれるリスクを大幅に抑えることができます。

また、プロミスでは利用明細などもメールで受け取ることが出来るため、返済の遅延などが無い限りプロミスからの連絡を一切絶つことが可能です。

在籍確認を回避できる可能性はある？

通常、カードローンの審査では電話での在籍確認を必要としています。

以前までなら、相談次第でプロミスは書類での在籍確認も可能だったのですが、提出書類のねつ造が多かったため電話の在籍確認が必須事項となってしまいました。

ただしある程度の要望は通ります。具体例で言うと、オペレーターの性別を指定したり、電話を掛ける時間帯を指定したりすることができます。

プロミスから勤務先へ電話がかかるのは嫌だという方は多いと思いますが、お金を借りるためには在籍確認が必須なので協力しましょう。

もちろん、プロミスが電話で自社や申込者の個人情報を聞いたり喋ったりすることはありませんので、その部分を知られることはないと保証します。

プロミスのweb契約の申し込み方法

プロミスのweb契約は公式サイトの申し込み画面から簡単に行えます。

初めてキャッシングを利用するという方でも、混乱なく申し込みが出来るでしょう。

公式サイトから必要情報の入力

プロミスでは、公式サイトから必要情報を入力することで申し込みが始まります。

プロミスのネット申込は簡単・スムーズに済ませることができますが、実際の情報と相違が出ないように、ある程度の下調べはしておきましょう。

必要書類の提出

プロミスでは必要書類の提出も専用ページへのアップロードで済ませることができます。

郵送が必要なカードローンであれば、業者に届くまで数日間審査はストップしてしまいますが、プロミスであれば即座に審査を終わらせることが出来るのです。

必要書類の提出はスマホのカメラで撮影して、データをアップロードすることで終わらせることが出来るため、数分あればすべての作業を終わらせることができます。

最短30分で審査完了

プロミスのweb契約であれば、必要な情報さえ入力すれば、あとは審査を待つだけで手続きは終了です。

場合によっては、本人へ確認の電話が入ることもありますが、申し込みに不備がなければ、プロミス側と連絡を取る必要もありません。

瞬フリサービスで即時振込融資

三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

ネット上で借入申し込みをしてから最短10秒で口座にお金が振り込まれるため、急なピンチにも助かります。

web契約の申し込み条件

プロミスのネット申し込みを利用するには、いくつか条件を満たしておく必要があります。

といっても、いずれも簡単操作で利用できるためご安心ください。

借り入れ方法を口座振り込みで指定

web契約では基本的に融資は振込となるので、借り入れ方法を口座振り込みで指定する必要があります。

プロミスの「瞬フリ」サービスを利用するのであれば多くの提携銀行口座で利用可能です。

プロミスの店舗・ATMについて

カードの発行方法を選択

Web完結（※対象金融機関は200行以上）での申し込みを希望する場合、「カード発行なし」を選択するようにしましょう。（※プロミスはカードありか、カードなしかを選べます）

カードがなければATMから借り入れをすることは出来ないので、ATMを利用して融資を受けたい方は、あとからでもカードを発行することも可能です。

プロミスは自動契約機からその場でカードの発行も行えるため、急いでいる方はカードを自動契約機で受け取るようにしましょう。

カードレスローンのデメリット

申し込みがWEB完結で手続きできるほか、郵送物がないので第三者にバレるリスクがないというメリットがあるカードレスローンですが、デメリットがないわけではありません。

カードレスということはプロミスカードはありませんが、自分の銀行口座へ振り込んでもらうわけですから実際はキャッシュカードが代わりになるわけです。

そのような場合に実際どのような不都合が起きやすいか、具体例をなぞってご紹介いたします。

①お金を引き出すのに毎回手数料が掛かる

カードレスなので指定の銀行口座へお金を振り込んでもらうわけですが、それはつまりキャッシュカードを利用してお金を借りることになります。

確かに「振込手数料」はプロミスが負担してくれるので0円ですが、お金を引き出すとなるとATM手数料が発生することになります。

プロミスカードは、三井住友銀行ATMを利用すれば毎回手数料0円であるのに加えて、ポイントサービスを利用すればおよそ2か月にわたって提携ATM手数料を無料にすることができます。

それに対して、キャッシュカードでの取引は金融機関によってバラバラです。だいたいの銀行は、曜日や時間によって手数料の有無と値段が変わるようになっているのは、皆さんご存知のことでしょう。

②お金を借りる手間が多い

上記で軽く触れていますが、カードレスでお金を借りるには「ネットで振込の申し込みをしてからキャッシュカードでお金を借りる」という手順になります。

プロミスカードなら「プロミスカードを提携ATMにいれて借りる」という1行程で済みますが、カードレスの場合は申し込みの工程が増えるというデメリットがあります。

もっと言えば、外出先では「ネット接続が可能な端末」を何かしら持ち歩いていなければ、お金を借りることができないことを意味しています。

こう面倒だと、必要な分だけ借りているのが面倒になって、もしかしたら必要な分以上借りてしまうかもしれません。

そうなると毎月の利息は増えてしまう一方なので、手間が多いことに慣れるか、プロミスカードへ切り替えるしかないですね。

カードレスだからこそ無利息サービスが使いやすい2つの理由

プロミスを初めて利用する方は「30日間利息0円」の無利息サービスを利用することができます。

他の大手消費者金融では「アコム」や「アイフル」にも同様のサービスがありますが、サービスの始まりが「契約日」または「借入日」の翌日から30日間という違いがあります。

プロミスは借入日の翌日から30日間は利息0円になるので、短期間の少額キャッシングには非常に向いていると言えます。

①無利息期間なら必要以上に借りても利息の心配がない

カードレスローンのデメリットとして、先ほど「手続きが面倒なので必要以上に借り過ぎてしまう可能性がある」とご説明しましたが、無利息期間中なら利息の心配をする必要がありません。

翌月までに一括で返済する予定であれば、このようにカードレスと無利息サービスは非常にマッチングします。

問題点としては、30日を過ぎてしまうと借入残高の分だけ通常の利息が発生することです。

30日以内に返済できない金額まで借りる場合は、完済する目処を立ててから借りるようにしないと後が大変です。

②ポイントサービスとマッチングする

プロミスは、インターネット会員サービスでポイントを貯めることで、無利息サービスを再利用することができます。

これは他の大手消費者金融にはないサービスで、さらにカードレスローンとの相性がとても良いです。

ポイントは主にWEBでの操作、具体的には「インターネット会員サービスへのログイン」「取引確認メール」「パソコンまたはケータイによる書面の受取」等で獲得することができます。

振込の手続きでインターネットを使うことになるので、日常的にポイントがたまることになりますね。

振込キャッシングを利用していれば勝手にポイントは貯まっていくので、何度も無利息サービスを利用することができますね。

プロミスの無利息サービスについては「プロミスの2つの無利息期間を徹底解説！ポイントを貯めないと損？」こちらでも詳しくご紹介しています。

プロミスのカードレスローンまとめ

WEB完結で申し込む場合は、カードレスでの振込キャッシングとなります。

振込キャッシングは、第三者にバレるリスクがないというメリットがある一方で、お金を借りる際にネット手続きをしてからキャッシュカードでお金を借りるという手間が増えるデメリットもあります。

この場合もプロミスは「瞬フリ」サービスを使うことができるので、より申し込みがスムーズになります。

無利息サービスとの相性も良く、インターネットでの手続きが主流になるカードレスローンはポイントが貯まりやすいので、初回だけでなくポイントを利用して再び無利息サービスを利用することも可能です。

ただし30日を過ぎると通常の利息が発生してしまうため、お金を借りる前には無利息期間内に返済できる目処を立ててから申し込むようにしてくださいね！