「四の五の言わず、とにかくプロミスからすぐに現金を借りたいんだ!」と切羽詰まっている方のために、このページをご用意いたしました!
最速で借りるために実用的なことしか記載していません。では早速どうぞ!
※本ページにはPRが含まれます。
Step1:申込に必要となる条件
|
前提として、成人でなければ金融機関からお金を借りることはできません。
且つ、75歳以上の方もプロミスをご利用することはできません…あしからず。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
補足①「安定した収入」とは?
安定した収入とは、つまり毎月継続して一定の収入があるかということです。
「月収〇十万円以上でなければお断りです!」というわけではありませんので、アルバイトやパートの方でも毎月収入があれば問題ありません。
Step2:プロミスへ申し込むために必要なモノ
つぎはプロミスへ申し込む前に、手元に用意しておく必要のあるモノをご紹介します。
先にお伝えいたしますが、「印鑑」「保証人」「担保となるもの」は必要ありません。
事前に必要なモノ①本人証明書類
|
免許証をお持ちでない場合
免許証を持っていない場合は、下記のどちらかを持参する必要があります。
|
外国籍の場合(上記と合わせて必要)
また、外国籍の方は合わせて下記のどちらかが必要となります。
|
場合によっては必要になるモノ:収入証明書
申し込もうとしている借入額が50万円未満の場合、この部分はスルーしてOKです!
以下2つの条件に当てはまる場合は別途、収入証明書が必要になります。
|
必要となるのは下記の内1点。
|
源泉徴収票と確定申告書は「最新のもの」が必要です。
給与明細書は「直近2ヶ月分」が必要で、賞与を貰っている方は「1年分の賞与明細書」も必要になります。
事前に必要なモノ②インターネット環境
14時までにWeb契約を済ませておくと、その後、プロミスの自動契約機で即日融資を受けることが出来ます!
このページをご覧になっている時点で、パソコン・スマホ・ケータイのどれかから閲覧して頂いているはずですので、このページを読み終わったらすぐにプロミスのホームページを開く準備をしておきましょう。
Step3:いつどこでどのような申込方法があるのか
結論から言うと、24時間いつでも即日融資できるわけではありません。
しかし営業時間内に申し込むことができれば、最短25分で融資を受けることができます。
ただし、審査を行う時間があることを考え、営業終了1時間前までには申し込むようにしましょう。
申込方法 | 自動契約機 | 三井住友銀行ローン契約機 | Web契約 |
営業時間 | 9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。 | 9:00~21:00 ※契約機により営業時間が異なります |
24時間 |
土日祝 | 〇 | 〇 | 〇 |
審査については、「プロミスで即日融資を受けよう!最短で審査を終わらせる4つのコツ!」をご参考いただければ幸いです!
申込方法①プロミスの自動契約機、三井住友銀行のローン契約機
上記の営業時間内に来店すれば、その場で「プロミスカード」を発行することが出来ます。
ATMが併設されているので、発行後にすぐ現金のキャッシングが可能です。
また、三井住友銀行のローン契約機を利用してプロミスカードを発行することもできます。
申込方法②Web契約
時間的に来店する暇がない、あるいは距離的に来店するのが難しい場合は、「Web契約」という手段もあります。
14時までにプロミスのホームページから審査の申込をしておけば、審査通過後に自動契約機に立ち寄ってすぐにカードを発行してもらうことができます。
その他、プロミスは24時間振込可能な金融機関の口座をご登録いただければ、24時間最短10秒でお振込可能です。
すぐに借りたい方向けのまとめ
ここまで閲覧頂きありがとうございます。あとは好きな方法で申し込むだけです。
では振り返って、各Stepの要点を下記にまとめます。
|
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
急にお金が必要になると、借りることにばかり意識が向いてしまいがちです。しかし、借りるということは返さなくてはいけません。
少しでも余裕があるときに、毎月無理のない返済ができるように必ず計画をたててください。それから使いすぎにも気を付けてくださいね。
プロミスで借入をするメリットとデメリット
ここ最近の消費者金融はプロミスと同様、即日審査や即日融資といったスピーディーなキャッシングサービスが当たり前となっています。
大手消費者金融ではそれが顕著に表れており、プロミスをはじめアコムやアイフル、モビットでは審査時間が最短30分となっています。
激戦区とも言える消費者金融界隈の中でも、今回はプロミスに焦点を当てて、どのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介していきます。
プロミスを選ぶ3つのメリット
①消費者金融の中でも自動契約機設置台数が一番
2017年1月現在、プロミスの自動契約機設置台数は約1,100台あると公表しており、消費者金融の中でも一番多い台数となっています。
自動契約機にはほぼ必ずプロミスATMが併設されているため、ATM設置台数も実質1位と言えます。
申し込みも借入もしやすく、初めての方もこれまでに利用している方も取引する場所に困らないのが良いところです。
②初めてのキャッシングなら無利息期間がついてお得
プロミスを初めて利用する場合、30日間の無利息サービスを利用することができます。
同様にアコムやアイフルでも同じサービスがありますが、銀行には新生銀行レイクを除いて無いサービスです。
1ヶ月から3ヶ月程度の超短期的なキャッシングの場合は、銀行カードローンよりもお得になる可能性が高くなります。
返済額や利息の計算は自分で算出することもできますが、プロミスの場合「返済シミュレーション」のページがホームページにあります。
短期間の少額キャッシングを検討している方は、申し込む前に一度シミュレーションで毎月の返済額を計算すると、返済計画がもっと具体的になりますよ。
③Web明細を利用すれば郵送物の心配がない
もし家族や同居している人に内緒でキャッシングを利用しているのであれば、自宅に郵送物が届くのは困りますよね?
プロミスならそんな心配もいりません。最初の申込時、利用明細の受取方法を「Web明細」に選択することで未然に郵送を防ぐことができます。
初めの契約書については、Web完結申込を選ぶか、近くの自動契約コーナーへ行ってブース内で誰にも見られずに書類を作成することが可能です。
その後の取引記録もパソコンや携帯機器でいつでも見れるので、外出先でも現在の借入額や返済期日をすぐに確認することができます。
ただし、返済の延滞が何度も続いたり長期にわたって続くと自宅に返済の督促状が郵送されることがあるので、内緒にしておきたいなら返済期日はしっかり守るようにしましょう。
プロミスのデメリット
銀行と比べると金利が高い
プロミスに限った話ではありませんが、銀行と比べると金利が高めとなっています。
銀行の上限金利がおよそ14%であるのに対して、プロミスは上限が17.8%なので、およそ4.0%の差があります。
3か月程度の短期的なキャッシングであればさほど気にならない金利差ですが、返済期間が年単位になってくると「塵も積もれば山となる」という諺のように溜まってきます。
毎月の返済額が少なすぎると元金が全然減らずに利息ばかり支払ってしまうことになるので、毎月決められた返済額よりも多めに返せるようならどんどん返して早めの全額返済を目指しましょう。
借入についてよくある質問
インターネット上でよく挙げられる質問について簡単にお答えします。
Q1.いくらから借りられるの?
A1.初めての場合は借入限度額50万円までが目安と思ってください。
例外はありますがプロミスでのキャッシングが初めての場合、借りられる金額は50万円程度までだと思ってください。
個人差はありますが、即日融資の場合はおよそ30万円程度、休日などで在籍確認が当日に行えない場合は10万円程度の限度額となります。
Q2.もっと借りられないの?
A2.借入限度額を増やすには限度額増額の審査に通る必要があります。
プロミスカードは契約した限度額まで自由に借入や返済が可能ですが、限度額をさらに増やすことも可能です。
限度額増額の審査は会員ページから任意で申し込むことが出来ます。
通常の審査と異なるのはプロミスを利用してきた信用実績が重要になる点で、審査に通るためには最低でも半年以上の信用実績がほしいところです。
契約してから増額審査に申し込むまでの間に返済の延滞等があれば、さらに借りるのは難しいと思ってください。
ちなみにプロミス等の消費者金融で借りられる金額は、総量規制の関係で年収の1/3までとなっていることに気をつけましょう。
Q3.コンビニのATMで借りられるの?
A3.提携先なのでコンビニATMでも借入が可能です。
プロミスカードの有無で下記の2通りの方法に分かれます。
プロミスカードをお持ちの場合
プロミスカードをそのままコンビニATMに差し込んで、借入と返済の手続きが可能です。
1つ気をつけてほしいのは手数料がかかることです。
- 取引額1万円以下の場合:110円
- 取引額が1万円を超える場合:220円
限度額内で自由に取引ができるプロミスカードですが、取引回数が多すぎると手数料があっという間に1,000円をこえてしまうので、考えなしに使うと余計に借入額が増えてしまいます。
プロミスカードを発行していない場合
一方、プロミスカードをお持ちでない場合は、一度インターネット上で指定の口座へ振込キャッシングをしてもらう必要があります。
指定口座への振込が完了した後に、お持ちのキャッシュカードで引き出すことになります。
この方法で当日中に申し込んでお金を借りる場合、振込キャッシングの受付時間は14時50分までが当日振込となっているので、この時間を過ぎないように気をつけましょう。
Q4.おまとめローンはプロミスカードと同じように借りられるの?
A4.おまとめローンは返済のみの契約となります。
複数の借入を1つにまとめて高額のローンとなる「おまとめローン」は、返済のみのキャッシングとなっています。
「借り換えローン」は乗り換えだけなので、返済のみとは限りません。
おまとめローンの審査は通常の審査よりも難しいこともあり、返済計画はより綿密に組み立てる必要があります。
Q5.主婦や学生でも借りられるの?
A5.申込条件を満たしていれば借りることができます。
「アルバイトで月収が○万円程度しかないからキャッシングは無理そう」と思い込んでしまう方が多いのですが、申込条件をクリアしていればお金を借りることが難しくありません。
その条件はたった2つ。「18歳以上かつ74歳以下」であることと、「安定した収入がある」ことです。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
「安定した収入」の意味とは
収入の多さではなく、毎月一定の継続した収入があることが重要です。
極端な例で言えば、3か月前に50万円の収入があったが最近はまったく収入がない職業不明のAさんと、アルバイトだが毎月8万円の収入があるBさんなら、Bさんの方が審査に通る可能性は高いわけです。
借入限度額は必然的に低めとなってしまいますが、10万円程度なら難しいこともなく借りることができるはずです。
Q6.審査なし・在籍確認なしで借りられるの?
A6.キャッシングを利用するなら審査や在籍確認は必ず受けなければいけません。
逆に言えばまともなキャッシングは審査が必ずあるので、「審査なし!即日融資300万までOK!」等の謳い文句を掲げている名前も聞いたことのないような貸金業者は絶対に利用しないようにしましょう。
同様に、在籍確認も必須項目となっています。
内容自体はすぐに終わる電話ですがそれも困るという場合は、Web完結申込や書類で在籍確認ができるキャッシングを選ぶ必要があります。