このページをご覧になっているということは、きっとすぐにプロミスのカード発行をしたくて困っていますよね?タイトルには「明日にでも」と書きましたが、何なら今日中にでもカード発行することが出来ます!
プロミスの融資にかかる時間は、最短30分と非常にスピーディです。
プロミスはサービスが充実しており、カード発行が簡単にできますので、ぜひ皆さんもすぐに試してみてください。
※本ページにはPRが含まれます。
とりあえずプロミスカードを発行してみよう
カード発行のために必要なモノ
- 運転免許証(または健康保険証+1点(例:住民票)、パスポート)
- お近くのプロミス自動契約機または三井住友銀行ローン契約機
事前に準備する必要があるのは、審査に必要な「本人証明書類」です。運転免許証をお持ちでない場合は、代わりに健康保険証+1点(例:住民票)、またはパスポートを手元に用意してください。
審査の内容については「プロミスで即日融資を受けよう!最短で審査を終わらせる4つのコツ!」で詳しくご紹介しています。
また、今日や明日中にカード発行するためには、お近くにプロミスの自動契約機か、三井住友銀行のローン契約機がなければいけません。
カード発行が可能な時間帯
- プロミス自動契約機:9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。
- 三井住友銀行ローン契約機:9:00~21:00※契約機により営業時間、休日が異なります
上記の時間内であれば、平日土日祝関係なく申し込むことができます。プロミスの自動契約機の方が1時間余裕がありますので、平日夜遅くでも対応できます。審査の申込から契約機で行う場合は、審査時間込みで1時間ほど余裕をもって来店するようにしましょう。
念願のプロミスカードを手に入れたぞ!
審査完了後に所定の契約を行い、その場でプロミスカードが発行されます。ここまでなんと最短30分で融資が可能となっているのが、プロミスのすごいところです。
カード発行後は、併設されているプロミスATMですぐにお金を借りることが出来ます。プロミスカードは限度額内なら自由に借入・返済できるので、必要な時に必要な分だけ借りるようにしましょう。
ATM手数料について
プロミスカードは、プロミスATM・三井住友銀行ATM・その他提携ATMで利用することができます。
しかしながら、提携ATMでは以下の手数料がかかります。
- 取引額1万円以下の場合:110円
- 取引額が1万円を超える場合:220円
普段、キャッシュカードでお金を下ろす時にも手数料が気になるという方へ、後から知って手数料で落ち込まないよう先に説明しておきます。
急いでプロミスカードを発行するための3ステップ
ステップ1.Web申込
パソコンでもスマートフォンでも構いませんが、まずはWebから審査の申込をしましょう。最短30分で結果がわかる上に、メールか電話で知らせてくれるため、待ち時間も有効活用することができます。自動契約機の近辺で暇をつぶすのがおすすめです。
審査の最中に本人確認の電話があるので、通話ができる環境にいるようにしましょう。
ステップ2.お近くのプロミス自動契約機へGO
審査に通った連絡が来たら、お近くの自動契約機へ向かいましょう。
契約に必要となるので、本人確認書類は忘れないように持参します。案内にしたがって、タッチパネルをポチポチと押すだけでカード発行&契約完了です。もし途中でわからないことがあっても、契約機に設置されている受話器から専門オペレーターに聞くことができるので、わからないことは何でも聞きましょう。
補足①カード発行は郵送にしてもらうことも可能
プロミスカードの発行は、自動契約機ではなく郵送にしてもらうこともできます。ただ、その場合は即日融資ができなくなります。
しかしながら、Web申込をして家から出たくない、仕事で自動契約機の営業時間内に行くのが難しい、自動契約機が自宅の近辺にない等の理由から、郵送の選択をする方が良いこともあります。
もし所帯や同棲をしている場合は、郵送物でプロミスを利用していることがバレてしまうので注意が必要です。
ステップ3.併設されたATMで必要な分だけキャッシング
カード発行後は、併設されているATMですぐに借りることができます。申込時に記入した希望限度額がそのまま通っていれば、その限度額内で自由にお金を出し入れすることができます。
プロミスのキャッシングが初めてなら、30日間は無利息サービスがついてくるので安心して利用することができるに違いありません。
もしプロミスカードを紛失してしまった場合は?
再発行の前にカード停止の連絡
「便利だからといろんなとこへ持ち歩いていたら、ある日カードを失くしちゃった」こんなことが起きたら、真っ先にプロミスと警察へ連絡をしなければいけません。
それはなぜかというと、拾われたカードで借り入れたお金は、持ち主に責任が課せられるからです。「金融機関は利用者にカードを貸与しているだけに過ぎず、保管は利用者の責任」という判例が残っているため、第三者が勝手に借りたお金は返ってこないので、管理には気をつけなければいけません。
どうすれば再発行できますか?
A.自動契約機・郵送・お客様サービスプラザのいずれかから再発行が可能です。
再発行の際には、まず「プロミスコールセンター」へ電話する必要があります。電話するのは嫌かもしれませんが、メールでは再発行を受け付けていません。オペレーターは皆さん親切なので、不安がらずに連絡してみましょう。
プロミスカード発行まとめ
- カード発行のために必要なものは本人確認書類のみ。
- カードは、プロミスの自動契約機あるいは三井住友銀行のローン契約機で発行できる。
- プロミス自動契約機は9~21時まで、三井住友銀行ローン契約機は9~21時まで
- 無駄なく最短でカードを発行するためには、Web申込→自動契約機で発行すると良い。
- カードを紛失した場合は、すぐにプロミスコールセンターと警察へ電話すること。
以上となります。
プロミスカードは発行しやすく便利ですが、紛失すると大変なことになりますので取り扱いには気をつけて利用してください!
よくあるQ&A
信用情報にキズはつきますか?信用度は落ちますか?
借金に対する印象が悪いせいか、「プロミスカードを発行すると信用情報にキズがつきますか?」という質問は多くあります。先に結論から言ってしまうと、その後の利用者の返済次第になります。
まず、カード発行した時点で借入限度額分の記録が信用情報に残ります。「限度額内で自由に借入と返済ができる」というカードローンの特性上、信用情報には「借入限度額分の借入をした」という記録がされます。ですから、この時点では「限度額分の借入がある」分は他の方よりも不利になります。
ただしその後の借入や返済はその都度記録されていくので、返済期日までにきちんと返済している記録が積み重なっていけば、他のローンで審査する際に「あ、この人は以前にきちんと返済した経験のある人だ」となって評価が上がりやすくなります。つまり、信用実績が積み重なった状態です。
信用実績は、限度額増額の際に行う審査で重要な評価対象となるので、返済の延滞は毎月しないように努めましょう
カード発行をしたけど借入をせずにすぐ解約することはできますか?
解約することはできますが、カード発行してすぐに解約するのは印象が悪いのであまりおすすめしません。たとえお金を1円も借りていなくても、キャッシングに申し込んだという情報は信用情報機関に記録されます。
キャッシングへの申込情報は6ヶ月間信用情報機関に保管され、その後自動的に消去されます。新たに他のローンに申し込む場合には審査でその情報も確認されることになるので、6か月以降に他のローンに申し込むのが理想的です。ただ、1,2社程度であればさほど影響はしません。
また、カードローンは利用しないのであれば必ず解約するようにしましょう。借入限度額分の借入をしているという記録が残ってしまうので、持っていると他のローンに影響する可能性があるからです。
他のキャッシングの審査は通ったのに、プロミスで通らなかったのはなぜ?
可能性として考えられるのは2パターンあります。
パターン①総量規制
1つ目は総量規制にかかってしまっている場合です。これは「利用者の年収3分の1をこえる金額の借入を制限する」という法律で、1社だけではなくすべての借入先の合計が適用されます。
そのため、もし先に利用したキャッシングの返済額とプロミスの希望借入額の合計が年収をこえていると、プロミスでの借入限度額がその分引き下げられるか、最悪審査に落ちてしまうというわけです。
総量規制をこえて借りる場合は、銀行カードローンを利用しましょう。銀行には銀行法という別の法律が適用されているため、およそ年収の半分程度まで借りられることが利用者の体験談でわかります。
パターン②信用情報
もう1つは、先に利用したキャッシングで何かしらのトラブルがあり、それが信用情報に記録されている場合です。よくある例としては、以前のキャッシングで返済の延滞があり、それが以降の審査でひっかかるパターンです。
「なぜ他社のローンのことがわかるんだろう?」と疑問に思われるかもしれませんが、キャッシング等の個人と金融機関の取引は「信用情報機関」という第三者機関に保管されます。金融機関はその情報を自由に照会することができるので、他社であってもキャッシングの情報は筒抜けになってしまうわけです。
いわゆるブラックリストと呼ばれるトラブルで記録された情報のことを「事故情報」と呼びますが、これらは基本的に5年~10年も情報が残ってしまいます。返済の延滞で言えば、3か月以上の延滞や頻繁な延滞が該当するので気をつけましょう。
返済の延滞があると借入ができなくなることも
返済の延滞が3か月以上続いたり頻繁に延滞することが多いと、場合によってはカードでの借入ができなくなります。返済のみのローンとなってしまうわけです。
再び借入ができるようになるには、現時点での借入額を全額返済するか一定以上の返済をすることで状態が改善されることがあります。